愛を守る
今年もめでたくバレンタインデーが終わったわけだが、
もらえたお菓子類は、例年どおりチョボチョボと。
しかし、それでも一日で全部を食べきるというのは至難の技である。
そこで毎日少しずつ大切に食べていこうと、残していくことになるのだが、
仕事から帰ると何故か私が食べた分よりも減っているのだ。
犯人は父親。
私は別に独り占めしようと考えているわけではないので、
もらった初日に両親の分はしっかり分けて渡している。
そして残りはくれた人達の愛(例え義理でも)を感じながら
食べているのだ。
それでも勝手に食いやがる。毎年。
本日は16日。
14日以前にもらったチョコも含めて残り1個となった。
喜びを胸に、最後の一口をほおばる。
愛を…愛を守りきったよ。
もらえたお菓子類は、例年どおりチョボチョボと。
しかし、それでも一日で全部を食べきるというのは至難の技である。
そこで毎日少しずつ大切に食べていこうと、残していくことになるのだが、
仕事から帰ると何故か私が食べた分よりも減っているのだ。
犯人は父親。
私は別に独り占めしようと考えているわけではないので、
もらった初日に両親の分はしっかり分けて渡している。
そして残りはくれた人達の愛(例え義理でも)を感じながら
食べているのだ。
それでも勝手に食いやがる。毎年。
本日は16日。
14日以前にもらったチョコも含めて残り1個となった。
喜びを胸に、最後の一口をほおばる。
愛を…愛を守りきったよ。